バレンタインに遠距離の彼や友人、大切な人にチョコを贈りたい!

 

でも、チョコって溶けるし、手作りだと壊れないようにラッピングとかは郵送はどんな方法で送るといいのでしょうか?

 

喜んでもらえるようにバレンタインのプレゼントを贈りたいですよね。

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バレンタインにチョコを郵送するのに手作りなら○○○するものを

 

 

バレンタインにチョコを郵送するときに、手作りのものだといくつか気を付けることがあります。

 

 

溶けやすいチョコや日持ちしにくい生チョコや生クリームを使った手作りものは避ける

 

 

手作りでチョコなどのバレンタインのお菓子を作るときは、
郵送するのに2〜3日は時間がかかると考えて、
到着してもすぐに食べなくてはいけないものだと相手も大変
です。

 

また、生チョコのような溶けやすいチョコだと冷蔵状態で送ることにもなって大変ですから避けましょう。

 

 

手作りのチョコといっても、溶けたり壊れてしまうとせっかくのプレゼントが台無しになるので、

 

 

市販の板チョコをデコペンなどでデコるチョコレートにするのも、
市販のチョコは常温で郵送できますし、日持ちもするのもするのでおすすめです。

 

 

「バレンタインだからチョコレートを」といっても、チョコレートにこだわらなくても、

 

チョコ味のマドレーヌやクッキー、マカロンなど、日持ちしやすい焼き菓子なら、
相手も急いで一気に早く食べる必要がないですから、少しずつでも楽しんで食べることもできます。

 

 

相手が好きな焼き菓子があればそのチョコ味をメインに作ってみるのもいいですよね。

 

 

バレンタインにチョコを郵送する方法は常温でも大丈夫?

 

 

市販の板チョコなどを使って作った手作りチョコなら、市販の板チョコそのものが常温保存でも大丈夫ですから、

 

常温で郵送できます。

 

 

チョコ味のクッキーやマドレーヌといった焼き菓子なら溶ける心配もないですからもちろん常温で郵送しても大丈夫です。

 

 

どうしてもチョコが溶けるのが気になるときは、郵送料金は割高になりますが、

 

ゆうパックならチルドゆうパック、クロネコヤマトならクール便があって冷蔵状態で郵送してもらえますので利用してみましょう。

 

 

郵送の方法は、郵便局のゆうパックや宅配業者のどちらを利用しても大丈夫ですが、

 

バレンタイン以外でもよく何かを送る相手なら、郵便局のゆうパックのほうが割引制度があります。

 

 

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以前もゆうパックで送ったことがある同じ住所の相手にバレンタインにチョコを郵送する場合、
1年以内の同一住所宛ての伝票を持っていくと、50円引きになります。

 

私はこの割引制度をよく使うので、よくなにかを送る相手の住所の伝票は使ったあとのも残しておいています。

 

 

 

ただし、ゆうパックでも宅配業者でも

 

バレンタインに郵送をするときは、
壊れにくいラッピングにしないと、箱がつぶれてしまうので注意しましょう。

 

 

バレンタインに郵送をするときの壊れにくいラッピング方法は?

 

 

お菓子やチョコをラッピングするときは、100円ショップでもかわいらしいラッピンググッズがありますが、
郵送で送る場合には、箱がつぶれてしまわないようにラッピングも工夫しましょう。

 

 

外側の箱は、ラッピングコーナーにあるような組み立て式の壊れやすい箱ではなく、
靴が入っているような固めの箱を選びましょう。

 

100円ショップにも売っています。

 

壊れにくい箱の中にお菓子を入れるなら、お菓子が壊れにくいように緩衝材を箱に敷き詰めて、

 

かわいく見えるように、透明なお菓子袋に入れたお菓子を置いてメッセージカードを添えるだけでも見た目がかわいくなります。

 

 

100円ショップで買える緩衝材

【楽天】

 

 

楽天市場ではかわいい緩衝材がありました

 


 

 

オーロラに輝くパッキンもめずらしいですね!

【楽天】

 

 

箱は、かわいいシールやマスキングテープを使って開かないように閉じたら、

 

 

100ショップにあるような破れにくい紙袋や大きめのビニルのラッピング袋などに入れて濡れないようにしてから郵送するのをおすすめします。

 

 

 

ラッピングを考えるのも楽しいですよね!

 

 

まとめ

 

 

バレンタインに用意したとびきりのプレゼントを喜んでもらえたらうれしくありませんか?

 

 

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